ギリシャの神話。
ガイアとウラノスの子、タイタンの賊神オケアノスはウラノスによりイエス・キリストと名付けられそうになりましたが、ガイアの罠により、オケアノスと。オリオンはガイアの意向によりイエス・キリストと名付けられそうになりましたが、理由は知りませんがオリオンとなったようです。
こういうわけで大地崇拝しているようでは、私がアンチクリストとなり、オリオンがイエス・キリストになっちゃいますね。
最高の女性使徒マグダラのマリア。なんて本がありましたが、マグダラとは地母デメテルかなんかでしょう。彼女を崇めているようではこのような悲劇が訪れます。
ゼウスは私に普通にオケアノスを、ウラノスはイエス・キリストをガイアは普通にゲームなどして日常を暮らしてほしいそうです。マザコンのオリオンは勝手にイエス・キリストをやっているようでオーディンに殺されそうです。
本当のイエス・キリストは誰でしょうか。このような状態を憂いたケイオスでしょうか。自ら率先してイエス・キリストをやろうとしているようですが。
まぁ、キリストが自覚しないままではマグダラには死んでもらう必要があるようです。この世はメシアの手に落ちてしまったのですから。
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